超音波洗浄機を周波数でお選びならMr Sonic Cleanerにお任せ

A1.　土泥、プラスチック、レジン、パラフィン、麻屑、ダスト粒子、鉄くず、くるみ材パウダー、油、潤滑油、切削油、スタンピングオイル、黒釉、エッチングオイル、指紋、 研磨ワックス、研磨パウダー、磨き剤、研磨剤、磨化学コロイド、印字、接着剤、他固物質などの汚れを洗浄できます

A2.　別ページに周波数の違いについて、付属機能について、超音波洗浄機の選び方のページがございますので、ご参考になさってください
もちろんメールでもお問い合わせいただけますので、こちらよりご連絡くださいませ

A3.　主なノイズは超音波洗浄機が作動している際に発生する音です。洗浄のプロセスにおいて、トランスデューサーが振動することでタンク内の水分にキャビテーションを発生させ、タンク内のアイテムを洗浄します。そのため、洗浄パワーが強いほど作動音が大きくなる傾向がありますので、低周波（28kHz）が最も作動音があり高周波（120kHz）に近づくほど軽減します
また、製品によって使用しているグルーの種類が異なりますが、それによっても作動音に差が生じます
固めのグルーですと衝撃吸収力が低いため、騒音レベルがやや高めとなりますが、グルーとしての質は良いため超音波洗浄機としての耐久性がありますので、使用頻度が高い、または長くお使いになる方におすすめです
一方、比較すると柔らかいグルーをタンク接着に使用している製品もありますが、こちらは衝撃吸収力が高いため、騒音レベルは低く抑えられますが、耐久性は固めグルーよりやや劣ります
当店の製品は耐久性に優れた固めのグルーを使用しております

A4.　水だけで洗浄可能な場合もございますが、洗浄品に適した洗浄剤をご使用することで洗浄効率・効果が高まります推奨洗浄方法 もご参考ください

A5.　6L以上の商品にはついています

A6.　低周波（28kHz）ですと洗浄力が強い分、アルミ製品に傷等のダメージが出る場合がございますので、40kHz以上の製品をお勧めいたします
どちらの製品が適しているかこちらよりお気軽にお尋ねください

A7.　はい、日本語説明書がついております

A8.　スタンダードなデジタル式タイマー・ヒーター付きまたはダイヤル式タイマー・ヒーター付きが人気です。より高い洗浄効果をお求めの方には、更にDegas機能、スイープ機能が付いたスマートデジタル式 タイマー/ヒーター/パワー調節/DEGAS/スイープ機能 タイプをお勧めいたします
別途、歯科向けの超音波洗浄機のご案内ページがございますので、ご参考になさってください

A9.　はい、200Vもご用意可能です。価格も100Vと同じになります
ご購入の際にお申し付けくださいませ

A10. 　2000Wを超える洗浄機（78L以上）の場合、電源はコンセントプラグではなく、ケースブレーカから接続となります
（ケースブレーカは一般的な電気店で購入、設置依頼可能です。必要に応じてご用意ください）
また電源は100Vまたは200Vからお選びいただけます（設置元の電源をご確認ください）
＊100Vの場合：単相2線、単相3線、3相3線、3相4線のいずれかをお選びください
＊200Vの場合：3相3線または3相4線からお選びください

A11.　季節や水温により異なりますが、ヒーター使用での水温上昇は15分あたりでおよそ4～5度となります
ヒーター機能は洗浄の補足的機能となりまして、推奨洗浄温度は20～40度となります
ヒーター使用時は超音波機能を同時に使用し、適した温度に上昇させるようにするようにしてください
温度上昇はゆっくりですので、お急ぎの場合はお湯の注水をお勧めいたします

A12.　 ヒーターご使用での水温上昇は15分あたりでおよそ4～5度とゆっくりめですが、60℃以上になりますと回路基板焼損の恐れがあるため、60℃を超えますと温度上昇は更にゆっくりとなるようデザインされております
85度にしたい場合、お湯を注水することでご調整いただけますが、洗浄機を長くご使い頂くためにも長時間のご使用はお控えください

A13.　ホットスタンプ材による溶接と手作業での溶接になります。手作業による溶接の場合、レーザー溶接と比較すると溶接部分が分かる場合がございますが、手作業での溶接のほうが強度は増す上に経済的でもあります
漏れがないよう出荷前に検査しています

A14.　PH10までとなっております

A14.　6～30Lでは3/8インチ、30Lより大きいサイズでは1インチとなります
　　　6L以上のマシンにはホース（50センチ）も付属しています